金音紙器は1823(昭和3年)に始まり紙器製造から紙加工まで幅広く扱うメーカーとして歩んでまいりました。
創業以来の経験で培った技術と社員一人一人の創意工夫、またお客様からの要望に応えるため常に新しい製品、技術への挑戦を繰り返してきた歴史です。
昨今のパッケージに施す加工技術は日進月歩で目まぐるしく変化してまいりました。
視覚的効果、触覚的効果により思わず手に取りたくなるような高付加価値を施したパッケージ、
また構造的にも作業性、利便性を考えつくされたパッケージ、いずれもお客様とのコミュニケーションの中から生まれます。
是非お聞かせください。お客様が抱える問題を発見し熟考、解決へのお手伝いをさせていただければと考えております。
ものづくりを生業とするにあたりお客様の立場に立って仕事をすることを心がけております。
技術的な妥協をせず完璧な製品づくりを目指すことでお客様の大切な商品の価値を最大限に表現できればこれ以上の達成感はありません。
金音紙器は今後もお客様の良きパートナーとして想像以上の満足をお届けできるよう、全社員一丸となって取り組んで参ります。
代表取締役 金澤 宏俊
会社名 | 金音紙器株式会社 |
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所在地 | 〒017-0868 秋田県大館市南神明町5-25 |
TEL | 0186-42-2246 |
FAX | 0186-49-4391 |
代表取締役 | 金澤 宏俊 |
創業 | 1928年(昭和3年) |
設立 | 1974年(昭和49年) |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 15人 |
事業内容 | 印刷紙器・美粧ダンボール・貼箱・その他関連する包装資材の製造及び販売、包装機械の販売 |
金澤音吉商店の紙箱製造部門として内職業務をはじめる。
業態変更 紙器の製造を専業とする
金音紙器株式会社 登記
金澤宏俊 代表取締役就任
7か所貼グルアー 導入
本社工場移転
平盤打抜機 導入
動力式箔押機 導入
UV照射 スクリーン印刷機 導入
自動糊付け機AB800型 導入
C式四隅貼機 導入